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整地しながら土の状態を確認した

2018年2月24日(土)

こんにちは。 まーろんです 。
オリンピックのショートトラックを見ててクスッと笑ってしまいました。あの競技、なんか可愛いですね。(真剣に取り組んでる選手のみなさん、ごめんなさい)



さて、先週、春夏用に耕して、そのまま放置していた畑。

畑18022405 

元肥として入れた堆肥や化成肥料、それにまだ分解されていなかった去年の残渣(撤収あとの茎や葉など残留物、残りかす)などなどが今回の耕運でかき混ぜられ、空気に触れたりして、土に、馴染みやすくなるはずです。

畑18022402 

「 堆肥は、なんかたくさん畑に入れろって言うけど、アレってそもそもウンチでしょ?重いし、臭いし、汚れるし、粒々の化成肥料だけじゃダメなの?? 」なんて、よく聞かれます。

結論から言うと、ダメなんです。
牛糞や鶏糞、残渣、落ち葉、バーク、バットグアノなどといった堆肥と、化学的に工場で作られた化成肥料はその役割が違います



堆肥の成分を細かく見ると、植物が根から吸収してその体を形作るのに必要なものがたくさん入っていて、それ自体は化成肥料と似ています。

じゃ何が違うのかというと、
堆肥は、複雑なたんぱく質などのような炭素と絡んだ化合物(有機物)の形をしています。ところが、これは植物が根から吸うことができません。そこで、植物が吸えるように細かく分解するために菌類やバクテリアなどの微生物が必要になります。
そして、それら微生物が畑にとってとても大事なんです。

微生物は、 堆肥をご飯としてもりもり食べます。そして、どんどん土の中で増殖します。
すると、目に見えないくらいの細かい菌糸やバクテリア自体が、土の粒子と粒子を紐で結ぶように繋ぎとめるようになります。この緩やかな繋がりでできた、柔らかい土の小さなかたまりを団粒と呼びます。団粒は、スポンジやフワフワの綿のように、水分やそこに溶けた植物の栄養を保持してくれます。この構造がうまいことできると、余分な水は団粒の間を抜けて、乾きすぎる事なく栄養も蓄えてくれるスーパーエクセレントな土になるのです!!



小難しいことを言ってしまいました。ようするに、堆肥を入れると、「土がフカフカのスポンジみたいに水や栄養を蓄えるようになる」ってことです。

そして、ご飯として微生物に食べられ分解された堆肥は、ほどよく植物に吸収される栄養になるのです。
これは栄養分をたんに補給するだけの化成肥料はもちろん、どうあがいても人にはできない、大いなる自然のなせる技です。(ウンチすげー!)



えらそうに、語ってしまいました。すみません。。

で、じゃあ、実際の畑の様子はどうなんでしょうか。

畑18022404 

団粒構造は、手で土をすくうとポロポロしてます。ただの土はサラサラです。



今は、んー。まだ、もうちょっと、かな。。
顔に近づけてクンクン嗅いでも、あの独特なシイタケのいしづきのような匂いもあまりしません。
雨も少なく、ちょっと寒い日が続いているので、微生物くんたちも動きが鈍いようです!

明日、種播くんだけどなぁ。。しょうがないか。

耕運された土の表面を木の棒で平らにならしました。もう種まきや苗の定植ができます。

まあ、土の中に入れるものは入れてあるので、あとは温度が上がれば、一気に畑スイッチも入ることでしょう(ドキドキ)。

大丈夫!あたし、いつもこんなもんなので!(失敗はする)

畑170703 
(写真は去年のキュウリ。大きいけど、ぷりっぷりです。この日はよく採れました。)


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プロフィール

まーろん

Author:まーろん
昭和50年生まれ(うさぎ年)
B型 かに座 男 愛知県
家庭菜園アドバイザーが本気出してみます。

住宅地の中の市民農園 30坪 野菜
お財布に優しい低コストが結果的に人と自然にも優しい!(どうやら減農薬、減化学肥料)
自然農法なんて知らないけど、畑は草だらけ!まーろん農法!
できた野菜は、近所の人に無料であげてます。(今年は種、肥料代をまかなうために販売を予定)

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