記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2018年春の土づくり まとめ

今の時代、トマトを露地栽培で自由自在に作れたら、それを売った代金でマンションをいくつか買い込んでボクもついに不動産投資デビューできるかな、なんてとらぬ狸の皮算用をしている夢想家まーろんです。みなさんこんにちは。

トマトは環境に対する反応が敏感な作物。なのでハウス栽培で温度や水をしっかり管理してあげるのがセオリーなんですって。でも、スーパーで野菜をじろじろ見ている目利きの熟練主婦は「最近のトマトは味が薄い」「子供の頃食べたトマトは臭くて美味しかった」なんて言いますね。昔は、畑の個性がトマトの個性に反映していたからでしょうか。
まぁ実際は、そういうのがあんまり売れないから施設栽培の規格品トマトばかりになってしまうわけですが。。



さてさて、今年の春夏の栽培に向けて、畑の方はおおかた準備が整いました。

種まきまでもう少し時間がありますので、今日は今回の土づくりでやったことをまとめておきたいと思います。

2018年 春のパン祭り、、じゃなくて土づくり!



畑の概要

愛知県北西部 目の細かい砂地ベース 水はけ良し 砂漠とまではいかないけれど 面積30坪

畑みとり図 

長さ約20m、幅80cmの畝が5本。通路幅20cm。
施肥、耕運は、すべて畝上のみ行う。
耕運は管理機(深さ20cm、幅60cm程度)で。



1月28日(日)

 消石灰 100kg
 (5袋/5畝)
 
 耕運


2月3日(土)

 牛糞堆肥 5袋
 (5袋/5畝)

 鶏糞堆肥 3袋
  (1袋/1畝 2袋/3畝 0袋/1畝)

 化成肥料 カリ多めのやつ 10kg/1畝
  鶏糞なしの1畝のみ

 耕運

2月12日(月)

 pH測定
 平均5.8(~7.0かも)で問題なし



これだけです。なんかすんごい頑張った気がしてましたけど、書いてみると、やったことって、これだけか。。

畑180212 




予想以上に書くことが無いので、そうですね、、えーっと、、施肥や耕運をなんで畝の上しかしないのか、お話ししたいと思います。

一般的に、作物の根っこは畑の畝からはみ出して、通路にしてる部分やあちこち土の中を縦横無尽に伸びていきます。なので、大きな畑を抱える農家さんは大きなトラクターで全面をなめるように綺麗に耕し、肥料を均等にまきます。その方が断然たくさん収穫できますし、作物の生育もそろって一律に管理もしやすくなるからです。

「じゃーなんでそうしないの?」

理由は二つあります。

理由1

農家のように大面積に同じ作物だけを大量に植えて、揃えて出荷する必要がないからです。いくつもの作物を同時に細かく区切って植え、 開花、結実に合わせた追肥も畝ごとにバラバラです。そして30坪という小面積なので、管理の効率アップや時短なんかも特に必要ありません。必要に気が付いたことをその時にその場でやれる面積です。耕運機の燃料代や肥料代なんかは少し安く抑えられることでしょう。

理由2

この畑は水はけが良すぎます。例えば、まとまった雨が降っても半日で畑に革靴で入っても大丈夫です(入りませんけど)。全面を耕してしまうと、土の中の水の流れがさらに良くなり、水分量が安定しません。それを穏やかに流れるようにするために、通路は踏み固められたまま残してあるんです。これもどれくらい残すか、サジ加減が必要ですが、畑の主がイイ感じだなと思えばそれが正解。だから、これでいいんです。

畑170630 
(去年の夏の中玉トマトは10段収穫しましたが、その後台風で倒壊)



都合のいい理屈をつけてみましたが、ようするに、自分の畑ですから、好きなようにやっていいわけですね。そこが経営を視野に入れた命がけの農家と趣味の家庭菜園の決定的な違いでしょうか。共通点は、土や作物をよく観察して、これだ!と思った管理作業を迷わず実行することですね、きっと。

畑170623 
(去年の夏の収穫)



これから、ホウレンソウをはじめ、オクラ、トウモロコシの種まきを2月25日に予定しています。まだまだ寒い日が続いているので、防寒用のネットでベタ掛け、トンネル掛けをして発芽を促進していこうと思います。こうご期待!

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
↑ブログ村ランキングに一票


コメント

こんにちは!

家庭菜園は自分が好きな野菜を好きな様に栽培出来るのが楽しいところですね。
私なんてコスト度外視で資材を投入していますよ。
実際、コストを考えると買った方が安いですから、元を取ろうなんて考えは端から持っていません(笑)

そんな中で家庭菜園スペシャル的な技術が確立出来たらと思い、日々野菜の世話をしています(^^)

Re: こんにちは!

ぶぅパパさん、家庭菜園スペシャル!いいですね^^
教科書通りにはいかない自然相手の栽培には、新しい知恵と技術がまだまだ眠っているように思います。
発見も失敗も楽しんで取り組んでいきたいものですね。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まーろん

Author:まーろん
昭和50年生まれ(うさぎ年)
B型 かに座 男 愛知県
家庭菜園アドバイザーが本気出してみます。

住宅地の中の市民農園 30坪 野菜
お財布に優しい低コストが結果的に人と自然にも優しい!(どうやら減農薬、減化学肥料)
自然農法なんて知らないけど、畑は草だらけ!まーろん農法!
できた野菜は、近所の人に無料であげてます。(今年は種、肥料代をまかなうために販売を予定)

ご訪問者数

他の家庭菜園ブログも見てみる

にほんブログ村というランキングサイトに参加しています。みなさんからの一日1回のクリックで、このブログの順位が上がる仕組みです。今日の記事は、ためになったなぁ、そんな時はぜひご協力お願いします。(↓こちらをクリック)
にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ

アマゾンを活用してみる


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。